マッチお香hibiの人気の香りは?おすすめ種類とギフト選び

こんにちは。贈答品の達人手帖、運営者の「TAKE」です。マッチのように擦るだけで香りを楽しめるhibiは、見た目も使い方も印象に残りやすく、自分用だけでなく気軽なギフトとしても選びやすいお香です。
ただ、いざ選ぼうとすると「ゼラニウムと金木犀はどちらが無難?」「白檀はお線香っぽく感じない?」「香りの好みがわからない相手には何を贈ればいい?」と迷いますよね。hibiには定番の香り、和の香り、hibi deep.、hibi garden.があり、甘さや爽やかさ、ウッディ感の違いもはっきりしています。箱がおしゃれという理由だけで選ぶと、相手の好みや生活環境に合わないこともあるので、香りの方向性まで確認しておきたいところです。
そこで今回は、実際にhibiを使っている私の感想を交えながら、初めてでも選びやすい香り、甘い香りが苦手な人向けの候補、ギフトセットの違いを整理します。なお、hibi公式サイトで常設の売上ランキングは確認できないため、本記事では根拠のない「絶対的な人気順位」はつけません。定番として選びやすいか、香りの特徴を想像しやすいか、ギフトで好みを外しにくいかという視点で紹介します。「折れる」「火が移らない」といった失敗を防ぐ使い方も解説するので、購入後まで安心して選べますよ。
- 初心者が選びやすいhibiの定番の香りと比較ポイント
- 贈る相手のイメージに合わせた香りの選び方とおすすめセット
- 「折れて火がつかない」を防ぐための正しい着火のコツ
- hibiが購入できる取扱店舗や通販情報のまとめ
迷ったときの選び方を先に紹介
先に結論をお伝えすると、香りの好みがわからない相手へ一箱だけ贈るなら、甘さとグリーン感の両方があるゼラニウムが比較的選びやすいです。秋らしい甘さや印象に残る香りを求めるなら金木犀、お香らしい落ち着きを重視するなら白檀、甘さを抑えたいならひのき・レモングラス・ティートゥリーを候補にすると絞りやすくなります。
| 選びたい方向性 | 候補の香り | 選ぶときの注意点 |
|---|---|---|
| 甘さと爽やかさの中間 | ゼラニウム | フローラルが苦手な人には、ひのきやレモングラスも検討 |
| 甘く印象的な香り | 金木犀、イランイラン、ピオニー | 甘い香りが苦手な相手には強く感じられる場合がある |
| 落ち着いた和の雰囲気 | 白檀、ひのき、ゆず | 白檀は「お香らしさ」があるため、好みが分かれることも |
| すっきりした気分転換 | レモングラス、ティートゥリー | 柑橘・ハーブ系のシャープさが苦手でないか確認 |
| 重厚で大人っぽい香り | オークモス、シーダーウッド、アンバー | 軽い香りを好む人にはdeep.が重く感じられる場合がある |
| 好みがまったく不明 | 5種の香りギフトボックス | 一つに決めず、複数から試してもらえるセットが安心 |
香りにはかなり個人差があります。「人気だから必ず喜ばれる」と考えるより、普段使っている香水や柔軟剤、好きな季節、部屋の雰囲気から選ぶ方が失敗しにくいですよ。
マッチ型お香hibiの人気の香りを徹底解説
hibiの魅力は、着火具を別に用意しなくても使える手軽さと、約10分という短い燃焼時間です。一般的なお香のように香立てやライターを探す手間が少なく、「少しだけ気分を切り替えたい」という日常の隙間に取り入れやすいんですよね。一方で、香りの感じ方は部屋の広さや換気、本人の好みによって変わります。ここでは「人気」という言葉だけに頼らず、甘さ、爽やかさ、お香らしさ、贈る相手との相性から比較していきます。
hibiのお香の全種類と特徴
hibiは、大きく分けると定番の香り、和の香り、hibi deep.、hibi garden.という4つの方向性から選べます。公式の商品ページで確認できる定番の香りは、レモングラス、ラベンダー、ゼラニウム、イランイラン、ティートゥリー、シトロネラ、金木犀の7種類です。そこに、和の香り3種類、deep.3種類、garden.3種類が加わります。期間限定品やコラボ商品が登場することもあるため、購入時は公式オンラインストアの最新ラインナップも確認してくださいね。
hibiが生まれた背景には、兵庫県の二つのものづくりがあります。一つは播磨地域のマッチ、もう一つは淡路島のお香です。公式のブランドストーリーによると、二つの産業が出会ったのは2011年。マッチのように擦って着火でき、同時にお香として香りを楽しめる形を目指し、約3年の試行錯誤を重ねて製品化されました。普通のマッチと同じ感覚で強く擦ると折れる可能性があるため、完成品にも繊細さは残っています。それでも「着火具のいらないお香」という体験を実現した点に、hibiならではの価値があります。

それでは、各シリーズの特徴を詳しく見ていきましょう。

| シリーズ名 | 主な香り | 特徴と選びやすい場面 |
|---|---|---|
| 定番の香り Regular Fragrances |
レモングラス、ラベンダー、ゼラニウム、イランイラン、ティートゥリー、シトロネラ、金木犀 | 柑橘、ハーブ、フローラルまで幅広い7種類。初めての一箱や、日常の気分転換に選びやすいシリーズです。 |
| 和の香り Japanese Fragrances |
ひのき、白檀、ゆず | 木や香木、和柑橘を思わせる3種類。和の雰囲気が好きな人や、日本らしいギフトを探している人に向きます。 |
| hibi deep. | オークモス、シーダーウッド、アンバー | 重厚でドラマティックな3種類。甘さ控えめのウッディ系や、落ち着いた夜の香りを選びたい人に候補となります。 |
| hibi garden. | ミモザ、藤、ピオニー | 花々が咲く庭をイメージした3種類。華やかなフローラル系や、明るい印象のギフトを探している人向けです。 |
定番の香りには、レモングラスやラベンダーなど、香りの名前から印象を想像しやすいものが揃っています。白を基調としたコンパクトなパッケージは主張が強すぎず、部屋に置いてもなじみやすいデザインです。最初から30本入りを選ぶより、初めてなら専用マット付きの8本入りを試し、好みがわかってからラージボックスへ進むと失敗を減らせます。ギフトの場合も、相手がhibiを持っていないなら「専用マット付き」かどうかを確認しておきましょう。
知っておきたい豆知識
ブランド名の「hibi」には、「日々」そばに置いて、その時々の気分やシーンに合わせて自由に香りを楽しんでほしい、という願いが込められています。ロゴデザインも「日」という漢字を二つ並べた形状を採用しており、華美な装飾を排した「クール&シンプル」な世界観が素敵ですよね。
迷ったときに選びやすいゼラニウム

「最初のひとつを選びたい」「華やかさは欲しいけれど、甘すぎる香りは避けたい」という場合、Geranium(ゼラニウム)は有力な候補です。公式では、バラに似たほのかな甘さとグリーンノートが混じり合う香りと説明されています。フローラルだけに寄りすぎず、葉のような青さも感じられるため、香りの方向性が極端ではないところが選びやすさにつながります。
ゼラニウムのよさは、ローズを思わせる柔らかな甘さと、ハーブのようなすっきり感が同時にあることです。濃厚な花の香りだけでは重く感じる人もいますし、シャープなハーブだけでは物足りない人もいますよね。その中間を探している人には、ちょうどよく感じられる可能性があります。パッケージの色合いも柔らかく、友人へのちょっとしたギフトや、自分用の最初の一箱にも合わせやすいです。
ただし、万人に合う香りではありません。バラ系の香りが苦手な人、煙を伴う香りに敏感な人には、ゼラニウムでも強く感じられることがあります。相手が普段から無香料を選ぶタイプなら、人気や見た目だけで決めず、複数の香りを試せるセットにするか、別の消え物ギフトを検討する方が親切かもしれません。
私の場合は、仕事が終わって気分を切り替えたいときにゼラニウムを使うことがあります。マッチを擦り、炎が落ち着くまで待つ短い動作が「ここから休む時間」と区切るきっかけになるんです。これはあくまで私の使用感であり、香りに医薬品のような効果を期待するものではありません。hibiは、約10分の香りと所作を楽しむ生活雑貨として取り入れるのが自然ですよ。
金木犀は甘く懐かしい香り

甘くて季節感のある香りが好きなら、Fragrant Olive/Osmanthus(金木犀)も注目したい一箱です。公式では、爽やかさとオリエンタルな甘さが漂い、懐かしさに包まれるような香りとして紹介されています。金木犀は現在、公式の定番ラインナップに含まれているため、秋だけでなく通年で選べます。ただし、在庫や販売状況は店舗によって異なります。
実際の花の金木犀を思い浮かべると、甘く柔らかい香りを想像しやすいですよね。hibiの金木犀も甘さが中心ですが、お香として燃焼するため、花そのものや液体のルームフレグランスとは印象が異なります。煙を含んだ落ち着きが加わり、甘いだけではない奥行きを感じる人もいるでしょう。反対に、煙の香りが苦手な人は「想像よりお香らしい」と感じる可能性があります。
金木犀の魅力は、香りから季節や記憶を連想しやすいところです。通学路や庭先、秋の夕方など、自分の中にある情景と結びつくと、短い10分でも印象的な時間になります。こうした懐かしさは数値で測れるものではありませんが、「ただ良い匂いを贈る」だけでなく、「季節を思い出す時間を贈る」というギフトの意味を持たせやすい香りです。
読書やお茶の時間など、静かに過ごしたい場面にはよく合います。一方で、甘い香りを苦手とする相手には外す可能性もあります。「金木犀の香りが好き」と以前に話していた人や、季節の香りを楽しむ人へ贈ると、より気持ちが伝わりやすいでしょう。「流行しているから必ず喜ばれる」とは言い切らず、相手の好みを優先するのがコツです。
すっきり系ならレモングラス
甘い香りよりも、朝や仕事の合間に使いやすい軽やかさを求めるなら、Lemongrass(レモングラス)が候補になります。公式では、レモンのような甘酸っぱさと緑の草原を思わせるすがすがしさを持つ香りとして紹介されています。柑橘だけではなく青々しいハーブ感もあるため、フローラル系よりすっきりした印象です。
Tea Tree(ティートゥリー)は、清涼感のあるスパイシーな香りです。レモングラスよりもシャープさを感じやすく、甘さを避けたいときに選びやすいでしょう。ただし、植物名から除菌や治療の効果を連想しやすいものの、hibiは香りを楽しむお香です。衛生対策や体調改善を目的に使うものではありません。
夜に柔らかなフローラルを楽しみたいならラベンダー、少し濃厚な甘さが欲しいならイランイランという選び方もできます。レモングラス、ラベンダー、ゼラニウム、イランイラン、ティートゥリーは5種ギフトボックスに入っているため、香りの系統を横断して試したい人にも便利です。
白檀・ひのき・ゆずの選び方
華やかなフローラル系より、木や和柑橘を思わせる香りが好きな人には「和の香り」が候補になります。ラインナップは、ひのき、白檀、ゆずの3種類です。海外の方への日本らしい贈り物としても選びやすいですが、日本人なら必ず落ち着くというものではありません。香りの記憶や好みは人それぞれなので、「和の香りなら無難」と決めつけず、相手が木の香りやお香を好むかを考えてみてください。
お香らしい深みを求めるなら、Sandalwood(白檀)です。公式では「神秘的な深みある甘さ」を持つ香りとして紹介されています。白檀はウッディでありながら、乾いた木だけではない、まろやかな甘さを感じやすい香りです。落ち着いた部屋や和のインテリアになじみやすい一方、お線香を連想する人もいるため、若い人へのカジュアルギフトでは好みを確認できると安心です。
甘さを抑えた木の雰囲気が好きなら、Japanese Cypress(ひのき)が選びやすいです。公式では、懐かしい静けさで心を包み込む樹木の香りと表現されています。温泉旅館や木の浴室を連想する人もいるでしょう。フローラル系の可愛らしさより、清潔感のあるシンプルな印象を重視したいときに向きます。性別だけで決めるのではなく、ナチュラルな木の香りが好きかどうかで判断するのがおすすめです。
柑橘のすがすがしさを選びたいなら、Yuzu(ゆず)です。レモングラスよりも和の雰囲気を出しやすく、白檀ほど「お香らしさ」が前面に出ないため、和の香りシリーズの中では軽やかな候補になります。寒い季節の贈り物にも似合いますが、季節限定ではありません。柑橘系が好きな人、日本茶や和菓子の時間に合わせたい人へ贈ると、使う場面を想像してもらいやすいですよ。

重厚なhibi deep.の魅力
軽やかなハーブや花の香りでは物足りない人には「hibi deep.」があります。オークモス、シーダーウッド、アンバーの3種類で、公式コンセプトは「深く、ドラマティックに、時の色を変える香り」です。落ち着いたパッケージも魅力ですが、香りには重さや個性があります。初めてのお香として誰にでも勧めるというより、ウッディ、スモーキー、オリエンタルな香調が好きな人に選ぶシリーズです。
たとえば、Oak moss(オークモス)は、深い森の樫の木に育つ苔をイメージした香りです。湿った森や土、静かな木陰のような雰囲気を連想させるため、明るく華やかな香りを求める人より、静かな時間を好む人に向きます。読書や創作の時間など、部屋の印象を少し深くしたい場面に合わせやすいでしょう。
Cedar wood(シーダーウッド)は、杉林の澄んだ空気を思わせるクールなウッディ系です。甘さを控えたい人への候補になりますが、「男性向けだからシーダーウッド」と性別だけで決める必要はありません。木やキャンプ、森林を思わせる香りが好きか、普段の香水がウッディ系かという情報の方が参考になります。相手の好みがわからない場合は、deep.3種のギフトボックスで選ぶ楽しみを贈る方法もあります。
Amber(アンバー)は、オリエンタルな甘さとワイルドさが重なる香りです。白檀や金木犀とは違う、濃く温かい雰囲気を出しやすいため、夜のくつろぎ時間や落ち着いた空間に似合います。甘い香りが苦手な人には重く感じられることもあるので、サプライズで単品を贈るより、相手が香水やお香に慣れている場合に選びやすい香りです。
華やかなhibi garden.も候補
花の香りを主役にしたギフトを探しているなら、hibi garden.も確認しておきたいシリーズです。香りはミモザ、藤、ピオニーの3種類。公式では、花々が咲き乱れる空想の庭へいざなう香りというコンセプトで紹介されています。
ミモザはやさしい甘さ、藤は上品で和のニュアンス、ピオニーはみずみずしく華やかな甘さが特徴です。見た目も明るく、誕生日や春の贈り物に合わせやすい一方、花の香りが苦手な人には向きません。「女性だからgarden.」ではなく、普段からフローラル系の香水やハンドクリームを使っているかを手がかりにすると選びやすいですよ。
単品で決めきれない場合は、3種類と専用マットが入ったgarden.のギフトボックスがあります。華やかさは欲しいけれど、香水やコスメは肌質が気になるという相手へ、空間で楽しむ消え物として提案しやすいセットです。
実店舗で香りを試したい方や、東京・大阪など地域別の販売店を詳しく確認したい方は、hibiお香の取り扱い店舗は?東京・大阪の販売店や使い方も解説もあわせてご覧ください。店舗ごとに在庫や取扱シリーズが違うため、出かける前の確認方法もまとめています。
マッチ型お香hibiで人気の香りをギフトに
hibiは箱のデザインが洗練されており、使い切れる「消え物」であることから、相手に保管の負担をかけにくいギフトです。とはいえ、火と煙を使う商品なので、誰にでも向くわけではありません。香りへの敏感さ、同居人、小さな子どもがいるか、賃貸住宅のルール、火を使うことへの抵抗がないかまで考えると、より丁寧なギフト選びになります。
口コミで確認したいメリットと注意点
購入前には、通販サイトやSNSの口コミも参考になります。ただし、レビューは投稿時期、購入した香り、部屋の広さ、香りへの慣れによって評価が変わります。本記事では特定の投稿を事実のように引用せず、hibiの公式な使い方と矛盾しない範囲で、口コミで語られやすいメリットと注意点を整理します。
評価されやすいポイント
- 着火する所作が楽しい:箱の側面で擦って火をつけるため、香りだけでなく短い体験そのものを楽しめます。
- 約10分で使い切れる:長時間焚き続けるお香より、仕事や家事の合間に取り入れやすい長さです。燃焼後の残り香は、部屋の広さや換気によって変わります。
- 専用マット付きから始められる:マット付きの商品なら、一般的なお香立てを別に用意せず使い始められます。マットは付属のトレーに入れた状態で使用します。
- パッケージがコンパクト:大きなインテリアを贈るより相手の負担になりにくく、プチギフトにも取り入れやすいサイズです。
購入前に知っておきたい注意点
- 擦り方によっては折れる:軸の端を持って強く擦るのではなく、中ほどを持ち、箱の茶色い面へ約45度で当てて斜め下へ擦ります。
- 火を早く消すとお香部分へ移らない:着火後は先端を水平より少し下へ傾け、炎がお香部分へ移り、自然に落ち着くまで待ちます。
- 煙を含む香りである:液体のアロマや香水と同じ香り方ではありません。煙が苦手な人や香りに敏感な人には向かない場合があります。
- 香りを試せない通販はミスマッチが起きやすい:好みがわからない場合は、店頭で確認するか、複数の香りを試せるセットを選ぶと安心です。
「折れた」「火が移らなかった」という失敗は、正しい持ち方と待ち方で減らせます。ただし、慣れれば絶対に失敗しないとは言い切れません。初めて使う人へ贈るなら、箱だけ渡すより「軸の中ほどを持つ」「炎が自然に落ち着くまで待つ」という二点を一言添えると親切です。公式サイトには使い方の動画もあるため、不安な場合は確認してもらいましょう。
贈る前に相手の生活環境を確認
hibiをギフトにする前に、香りの好みだけでなく「家で火を使えるか」も確認しておきたいです。特に、寮や施設、火気厳禁の住まいでは使用できない場合があります。小さな子どもがいる家庭、香りや煙で体調を崩しやすい人、ペットと暮らす人へ贈る場合も、本人が安心して使えるかを優先してください。
ギフト前の確認項目
- お香やルームフレグランスを普段から楽しむ人か
- 甘い香り、木の香り、柑橘系のどれが好きか
- 煙や強い香りを苦手としていないか
- 自宅で火を使える環境か
- すでに専用マットを持っているか
hibiのような消え物ギフト以外も比較したい場合は、消え物ギフトで失敗しない選び方とマナーも参考になります。香りの好みが読めない相手には、お菓子や飲み物など別ジャンルへ切り替える判断も大切ですよ。
好みが不明なら5種セットが便利

「相手の香りの好みが一つに絞れない」「単品を選んで外したくない」という場合は、5種の香りギフトボックスが便利です。一種類を押しつけず、その日の気分で選んでもらえるため、香りのプレゼントにあるミスマッチを小さくできます。公式オンラインストアでは、ギフト用の袋を選べるほか、メッセージカードが付く仕様も案内されています。
セットに入るのは、定番の香りの中から次の5種類です。どれも8本入りで、合計40本と専用マットがセットになっています。
レモングラス:レモンのような甘酸っぱさと、草原を思わせるすがすがしさ。朝や仕事の合間など、軽やかな香りを選びたい日に向きます。
ラベンダー:上品なフローラル系。落ち着いた夜の時間に合わせやすい一方、ラベンダー特有の香りが苦手な人もいます。
ゼラニウム:バラに似たほのかな甘さとグリーンノート。フローラルとハーブの中間を探している人に選びやすい香りです。
イランイラン:濃厚でエキゾチックな甘さ。華やかですが個性もあるため、少量から試せるセットに入っているメリットが大きい香りです。
ティートゥリー:清涼感のあるスパイシーな香り。甘さを抑えた気分転換用の候補ですが、「空間を除菌する」などの医薬的な目的で使う商品ではありません。
各8本入りなので、一度試しただけで判断せず、時間帯や換気の具合を変えて楽しめます。専用マットも付属するため、hibiを持っていない人にも贈りやすい構成です。ただし、ギフトボックスは薄くコンパクトで、重厚な箱物ギフトとは印象が違います。高級感より「気軽に香りを試す体験」を贈りたいときに向いています。
公式オンラインストアでは、5種の香りギフトボックスは確認時点で4,510円(税込)です。価格、袋、ラッピング、メッセージカードの条件は変更される可能性があるため、注文時に最新情報を確認してください。和の雰囲気が好きな人には「和の香り3種」、重厚な香りが好きな人には「hibi deep.3種」、花の香りが好きな人には「hibi garden.3種」という選び分けもできます。
折れにくい着火方法と安全上の注意

hibiは一般的な木軸のマッチと違い、お香部分を含む繊細なスティックです。力任せに擦ると折れる可能性があるため、初回は説明書や公式動画を確認しながら使うのが安心です。ここでは公式の案内に沿って、着火の流れをわかりやすく整理します。
折れにくく火を移すための手順
- 軸の中ほどを持つ:先端から遠い端を持つと力がかかりやすいため、親指と人差し指で中ほどを優しく支えます。
- 箱の茶色い面へ約45度で当てる:先端をストライカーへ当て、斜め下方向へ擦ります。強く押しつけるより、短く一定の動きで着火するイメージです。
- 先端を少し下げて待つ:火がついたら水平より少し先端を下げ、炎がお香部分へ移って自然に落ち着くまで持ちます。慌てて吹き消すと、火が移らないことがあります。
- 専用マットへ寝かせる:炎が落ち着き、お香部分へ火が移ったことを確認してから、専用マットをトレーに入れた状態で置きます。
- 燃え尽きるまで離れない:一度に焚くのは1本だけにし、使用中はその場を離れません。燃え終わった灰は、マットと一緒に持ち上げて処分します。
折れた場合は、そのまま短くなった着火部分へ火をつけると指をやけどする危険があります。公式FAQでは、折れた先端側の着火部分は処分し、残ったお香部分をライターや別のマッチで通常のお香のように着火する方法が案内されています。無理に使い切ろうとせず、安全を優先してください。
また、火がついている間はその場を離れず、乳幼児の手が届かない場所で使用してください。高温多湿や直射日光を避けて保管し、香りと着火性を保つためにも開封後は早めに使うのがおすすめです。より詳しい使用方法や安全上の注意は、製造元の公式サイトと商品同梱の説明書で確認してください。
※使用方法はhibi公式サイトの案内をもとに整理しています。商品の仕様は変更される場合があります。
実店舗と通販の選び分け

「香りを試してから買いたい」「今日中に用意したい」という人は実店舗、「欲しいシリーズやギフトボックスを確実に探したい」という人は通販が向いています。取扱店舗は入れ替わるため、過去に販売していた店でも現在は在庫がない可能性があります。店名だけを見て出かけるのではなく、公式の取扱店情報や店舗への問い合わせで確認しましょう。
実店舗では、東京・蔵前のhibi STORE TOKYOのほか、インテリアショップ、書店併設の生活雑貨売り場、セレクトショップなどで扱われることがあります。ACTUSの公式オンラインでもhibiの取扱いが確認できますが、実店舗の品揃えは店舗ごとに異なります。定番の香りだけ置いている店もあれば、和の香り、deep.、garden.、ギフトボックスまで揃う店もあります。香りのテスターがあるかどうかも含め、事前確認が確実です。
通販では、hibi公式オンラインストアのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで販売されています。公式ストアは現行ラインナップやギフト仕様を確認しやすいのがメリットです。モールを利用する場合は、価格だけでなく、販売元、セット内容、専用マットの有無、ラッピング条件、発送日を確認してください。古い限定パッケージや、検索結果と商品ページの内容が違う場合もあるため、注文確定前の見直しが大切です。
価格を比べるときのポイント
公式オンラインストアでは、確認時点で定番の香りと和の香りのレギュラーボックス(8本・専用マット付)が825円(税込)、hibi deep.とhibi garden.の同仕様が935円(税込)です。5種ギフトボックスは4,510円(税込)でした。価格は変更される可能性があるため、最新情報を公式ストアで確認してください。
すでに専用マットを持っている人向けにはマットなしの商品もあります。初めての人へ贈る場合は、価格が少し安いという理由だけでマットなしを選ばないよう注意しましょう。
マッチ型お香hibiの選び方まとめ
今回は、マッチのように擦って着火するお香「hibi」について、香りの特徴、ギフトの選び方、失敗しにくい使い方を紹介しました。hibiには公式の常設人気ランキングが確認できないため、「1位だから選ぶ」のではなく、甘さ、爽やかさ、お香らしさ、相手の生活環境から選ぶのが大切です。
一箱だけ選ぶなら、フローラルとグリーンの中間にあるゼラニウム、甘く懐かしい金木犀、お香らしい白檀、すっきりしたレモングラスなどを比較してみてください。好みがわからない場合は5種ギフトボックスが便利です。甘い香りが苦手なら、ひのき、ティートゥリー、シーダーウッドも候補になります。反対に、火や煙を使えない環境、香りに敏感な相手には、hibi以外のギフトを選ぶ配慮も必要です。
購入後は、軸の中ほどを持ち、箱の茶色い面へ約45度で当て、着火後の炎が自然に落ち着くまで待ちます。専用マットでは一度に1本だけ焚き、燃え尽きるまでその場を離れないことも忘れないでください。まずは8本入りや複数の香りを試せるセットから始め、気に入った香りが見つかったらラージボックスへ進むと無駄がありません。あなたや贈る相手の暮らしに合う一箱を選び、無理のない10分間の香りを楽しんでくださいね。

※本記事の使用感は個人の感想を含みます。価格、商品仕様、販売店、ギフト対応は変更される場合があるため、購入時は公式サイトや販売ページの最新情報をご確認ください。香りを医療目的で使用せず、火気と煙に注意して説明書どおりにお楽しみください。


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