PR

息子夫婦の結婚記念日プレゼント!迷惑にならない相場とおすすめ品

結婚

こんにちは。贈答品の達人手帖、運営者の「TAKE」です。

息子夫婦の結婚記念日が近づいてくると、お祝いのプレゼントはどうしようかと悩みますよね。「何かしてあげたいけれど、迷惑だと思われたらどうしよう」とか「相場はいくらくらいなのかな」と不安になることも多いはずです。1周年や10周年といった節目であればなおさら、のしの書き方やいつ渡すのが正解なのか、マナーもしっかり押さえておきたいところです。この記事では、親としての適切な距離感を保ちながら、お嫁さんにも喜ばれるギフト選びのポイントや、ペアアイテムやグルメなどのおすすめ品について詳しく解説していきます。

  • 息子夫婦に喜ばれるプレゼントの相場と選び方のコツ
  • 「迷惑」と思われないための注意点とリスク回避策
  • 1周年や10周年など年数に合わせたおすすめギフト
  • のしのマナーや気持ちが伝わるメッセージの文例
息子夫婦の結婚記念日プレゼントのスマートな選び方とマナーの解説

息子夫婦の結婚記念日プレゼントで失敗しない選び方

親心として「お祝いしてあげたい」という気持ちはとても素敵ですが、一歩間違えると「有難迷惑」になってしまうのが難しいところですよね。ここでは、息子夫婦の結婚記念日に贈るプレゼントについて、お嫁さんとの関係も良好に保つための選び方や予算の考え方について見ていきましょう。

親からの贈り物は迷惑?

インターネットで検索していると、「息子夫婦へのプレゼント」に関連して「迷惑」という言葉が出てきてドキッとした方もいるかもしれません。正直なところ、親からの贈り物が迷惑がられるケースは実際にあります。

親からの贈り物が迷惑になる原因は趣味の押し付けやライフスタイルの無視

しかし、それは「贈ること自体」が迷惑なのではなく、贈る品物の「選び方」に原因があることがほとんどです。

迷惑だと思われてしまう主な原因は、「趣味の押し付け」や「ライフスタイルの無視」です。たとえば、自分たちが「良いものだ」と信じている重厚なインテリア雑貨や、大きな絵画、あるいは世話が必要な観葉植物などは、息子夫婦(特にお嫁さん)の好みや今の生活空間に合わないと、置き場所に困るだけの存在になってしまいます。「捨てると角が立つし、飾る場所もない」という心理的な負担をかけてしまうのです。

また、孫がいる家庭に対して、親の教育方針を無視した知育玩具や、サイズが合わない子供服などを「記念日のついで」に贈るのも避けたほうが賢明です。記念日はあくまで「夫婦二人」をお祝いする日ですので、夫婦単位で楽しめるものに焦点を当てることが大切です。

現代の若い夫婦は、物は少なくシンプルに暮らしたい「ミニマリスト」志向の方も増えています。そうした背景を理解せず、親世代の感覚で「記念品」として残るものを贈り続けると、心の距離が開いてしまうかもしれません。

失敗しないためのポイント

大切なのは、「自分があげたいもの」ではなく「二人が欲しがっているもの」を選ぶことです。好みがわからない場合は、後に残らない「消え物」や、自分たちで選べるカタログギフトにするのが最も安全でスマートな選択かなと思います。

金額の相場はいくらか

次に気になるのが予算ですよね。高すぎても「お返しをしなければ」と気を使わせてしまいますし、安すぎてもお祝いの気持ちが伝わりにくいものです。特に、親から子への贈答となると、相場の幅が広く迷いやすい部分です。一般的な相場は、以下のようになっています。

結婚記念日プレゼントの金額相場(カジュアル・スタンダード・スペシャル)
シチュエーション 予算の目安 選び方のポイント
毎年のカジュアルなお祝い 3,000円 〜 10,000円 気を使わせない範囲での「消え物」や雑貨が中心。お返しを期待しない「心ばかり」の贈答として。
一般的な節目(結婚記念日) 10,000円 〜 30,000円 最もボリュームが大きいゾーン。ペア食器、カタログギフト、少し良いお酒など、記念に残る品や実用品が選ばれます。
特別な節目(銀婚式など) 30,000円 〜 100,000円 「スイートテン」や銀婚式など。旅行券や高級家電、宝飾品など、親としての「大きな支援」が含まれる価格帯です。

基本的には、1万円から3万円程度が、親から贈る結婚記念日のお祝いとして最もボリュームの多いゾーンです。これくらいの金額であれば、少し良いお酒やペア食器など、記念に残る品を選びやすいですね。

重要なのは「毎年エスカレートさせないこと」です。一度高額なものを贈ってしまうと、翌年以降もハードルが上がってしまい、贈る側も受け取る側も負担になってしまいます。「毎年のことだから、これくらいで」という一定のライン(例えば1万円以内)を決めておくと、長く続けやすいですよ。

また、もし息子夫婦から「お返し」を提案された場合は、基本的には「夫婦でのお祝いに使ってほしいから、お返しはいらないよ」と優しく断るのがスマートです。それでも贈ってきてくれた場合は、ありがたく受け取り、次回の金額調整などでバランスを取るのが良いでしょう。

こちらの記事もオススメです→喜ばれるグルメギフト決定版!予算とシーン別ガイド

1周年や10周年の予算

結婚記念日は、年数によって「〇〇婚式」という名前がついており、予算や選ぶアイテムも少し変わってきます。それぞれの年数には意味があり、その意味にちなんだプレゼントを選ぶと、「私たちのことを考えて選んでくれたんだな」と感激してもらえること間違いなしです。

紙婚式・木婚式・錫婚式・銀婚式など年数ごとの名称とおすすめギフト

まず、結婚1周年の「紙婚式」や、まだ生活基盤を作っている最中の3年目くらいまでは、新生活を助ける実用的な家電や現金などが喜ばれる傾向にあり、予算も1万円〜5万円と幅広いです。「紙」にちなんで、アルバムや手帳、あるいは「紙のカタログギフト」を贈るのもおしゃれですね。

5周年の「木婚式」では、夫婦が一本の木のようにしっかりと根を張るという意味を込めて、木製のフォトフレームや夫婦箸、カッティングボードなどが人気です。予算は1万円前後でも十分質の良いものが手に入ります。

一方で、結婚10周年の「錫婚式(すずこんしき)」や25周年の「銀婚式」といった大きな節目には、親として「よく10年続いたね」「25年も夫婦でいて立派だね」という賞賛の意味を込めて、3万円〜10万円ほどの少し高価な旅行券や高級品を贈るケースも増えてきます。特に錫(すず)は「錆びない・朽ちない」金属であることから、錫製のタンブラーなどは縁起物として非常に人気があります。ただ、これも「無理のない範囲」で行うのが一番ですので、金額にこだわりすぎる必要はありません。

結婚記念日の名称一覧

  • 1周年:紙婚式
  • 5周年:木婚式
  • 10周年:錫婚式(アルミ婚式)
  • 15周年:水晶婚式
  • 25周年:銀婚式
  • 50周年:金婚式

現金を渡す際のマナー

「品物だと好みがわからないし、失敗したくないから現金を渡したい」と考える方も多いでしょう。特に、息子夫婦が結婚式を挙げていない(ナシ婚)場合などは、記念日を機に生活支援としてまとまった金額(10万円〜)を包むこともあります。また、子供が生まれたばかりで物入りな時期など、実用面を最優先して現金を選ぶのは、親としての一つの愛情表現です。

現金を渡すこと自体はマナー違反ではありませんが、記念日のプレゼントとしては少し「生々しい」と感じられることもあります。

現金を贈る際に添えるべき言葉の魔法とNGワード

また、金額が明確に見えてしまうため、「去年より減った」などの余計な比較を生むリスクもゼロではありません。

現金を渡す場合は、そのまま渡すのではなく、必ず祝儀袋(紅白の蝶結び)に入れ、「二人で美味しいものでも食べてね」「二人のこれからの生活の足しにしてね」といった言葉を添えて渡すと、スマートな印象になります。「何か好きなものを買ってね」という言葉よりも、「二人の時間を楽しんで」というニュアンスを伝えることで、現金の生々しさが薄れ、温かい支援として受け取ってもらいやすくなります。

もし現金を渡すことに抵抗がある場合は、全国の百貨店で使える「商品券」や、旅行代理店の「旅行券」にするのも一つの手です。これらは現金に近い利便性がありながら、ギフトとしての体裁も整うため、非常にバランスの良い選択肢と言えます。

注意点

結婚式の費用援助などを既に行っている場合は、毎年の記念日に高額な現金を渡すと「干渉」と捉えられかねないので、数千円〜1万円程度の品物に留めるのが無難かなと思います。

気持ち伝わるメッセージ

プレゼントに添えるメッセージは、品物以上に重要です。ここで意識すべきは、「息子だけでなく、お嫁さんへの感謝と配慮を含めること」です。どうしても息子が可愛いあまり、息子宛てのメッセージばかりになってしまいがちですが、プレゼントを開封するのはお嫁さんである可能性が高いことを忘れてはいけません。

「〇〇ちゃん、いつも息子を支えてくれてありがとう」「二人が仲良くしていてくれて、私たちも嬉しいです」といった言葉があるだけで、お嫁さんの受け取り方は大きく変わります。「自分も家族として大切にされている」と感じてもらうことが、今後の円満な嫁姑関係を築く鍵となります。

お嫁さんの心を掴むメッセージ文例と避けるべきNGワード

逆に、「孫はまだか」「家事はちゃんとやっているか」「息子にご飯を食べさせているか」といった話題は、せっかくのお祝いムードを台無しにしてしまうので絶対に避けましょう。これらは親心からの心配だとしても、受け取る側にとってはプレッシャーや監視と感じられてしまいます。

【文例】LINEやメールで送る場合

最近はLINEでメッセージを送ることも増えていますが、カジュアルになりすぎないよう丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

「結婚記念日おめでとう!早いものでもう〇年だね。いつも二人で助け合って頑張っていて、本当にえらいね😊 お祝いに美味しいお肉を送ったので、時間がある時に食べてね🥩 〇〇ちゃん、いつも息子を支えてくれてありがとう。これからもよろしくね!」

【文例】手紙を添える場合

「〇〇さん、〇〇ちゃん、結婚記念日おめでとう。二人が仲睦まじく、温かい家庭を築いている姿を見て、私たちもとても嬉しく思っています。ささやかですが、お祝いの品を贈ります。二人で楽しんでください。これからも末永くお幸せに。」

息子夫婦へ結婚記念日プレゼントのおすすめ人気品

それでは、具体的にどのようなものが喜ばれているのか、2025年のトレンドも踏まえておすすめのアイテムを紹介していきます。「迷惑」と言われない、鉄板のラインナップを揃えました。

絶対に失敗しない鉄板ギフト4選(高級グルメ・夫婦箸・カタログギフト・家電)

高級グルメなどの食べ物

失敗のリスクが最も低いのが、いわゆる「消え物」である食品ギフトです。形に残らないため、収納場所を圧迫せず、好みでなかった場合でも処分に困ることがありません。特に、普段自分たちでは買わないような高級精肉(すき焼き用やステーキ用)は、お祝いのディナーを自宅で豪華にできるため非常に人気があります。松阪牛や神戸牛などのブランド牛は、わかりやすい「贅沢感」があり、記念日の食卓を一気に華やかにしてくれます。

また、お酒が好きな夫婦なら、生まれ年のワインや少し良いシャンパンなども素敵ですね。ラベルにお祝いのメッセージを入れられるサービスもありますが、飲み終われば瓶を処分できるため、名入れグッズの中でも比較的抵抗感が少ないアイテムです。最近では、健康志向の高まりから高級なノンアルコールドリンク(ボトリングティーなど)も注目されています。妊娠中や授乳中のお嫁さんがいる場合などは、こうした配慮ができると「さすが!」と思われるでしょう。

スイーツを選ぶなら、賞味期限が長く、個包装になっている焼き菓子などが無難です。有名ホテルのクッキー缶や、老舗フルーツ店のゼリーなどは、高級感がありながらも手軽に楽しめるため、忙しい夫婦への贈り物として最適です。

こちらの記事もオススメです→ワインギフト選びの決定版!マナーと予算別おすすめ徹底解説【決定版】喜ばれるお肉のプレゼント選び!失敗しない部位や予算を徹底解説

夫婦箸などのペアグッズ

結婚記念日といえば「ペアグッズ」が定番ですが、ペアルックの服などは「恥ずかしい」「外に着ていけない」と敬遠する夫婦も多いです。そこで私がおすすめしたいのが「夫婦箸」です。

箸には「幸せの橋(箸)渡し」という意味があり、古くから縁起物として親しまれています。毎日食事で使う実用品でありながら、場所を取らず、いくつあっても困らないため、非常に優秀なギフトです。特に5周年の「木婚式」に合わせて、質の良い木製の箸を贈るのはストーリー性があって素敵ですよね。若狭塗や輪島塗などの伝統工芸品であっても、箸ならモダンなデザインのものが多く、若い夫婦の食卓にも馴染みやすいです。

その他、ペアアイテムとしては「高級パジャマ・ルームウェア」もおすすめです。Foo Tokyoやテネリータなどの高級ブランドパジャマは、自分たちではなかなか手が出しにくい価格帯(1着2〜3万円)ですが、肌触りが良く睡眠の質を高めてくれるため、健康を気遣う親からのギフトとして最適です。家の中だけで使うものなので、ペアに対する抵抗感が少なく、二人でお揃いを楽しみやすいのもポイントです。

自由なカタログギフト

「味気ない」「手抜きだと思われないか」と心配される方もいるかもしれませんが、実は受け取る側(息子夫婦)からの支持が圧倒的に高いのがカタログギフトです。

現代の夫婦は共働きが多く、ライフスタイルも多様化しています。そのため、「自分たちの好きなタイミングで、好きなものを選べる」カタログギフトは、最も合理的で満足度の高いプレゼントなのです。最近は、単に商品が羅列されているだけでなく、雑誌のように読み物として楽しめるものや、特定のテーマに特化したカタログも増えています。

特におすすめなのが、モノではなく「体験」を贈れる体験型カタログギフトです。SOW EXPERIENCE(ソウ・エクスペリエンス)などが有名ですが、レストランでの食事券や、高級ホテルのスパ、陶芸教室やクルージングなど、「二人の思い出」を作るためのチケットが詰まっています。「たまには二人でデートしておいで」というメッセージと共に渡せば、親の優しさがダイレクトに伝わるはずです。

もし好みが全くわからない場合や、絶対に外したくない場合は、総合カタログやグルメ専用カタログを選んでおけば間違いありません。百貨店のカタログギフトなら包装も丁寧で、目上の方からの贈り物としての「格」も保てます。

便利な実用家電も人気

共働きで忙しい息子夫婦には、生活を豊かにし、家事の負担を減らしてくれる「時短家電」や「高機能家電」が喜ばれます。

例えば、留守中に床を掃除してくれるロボット掃除機や、材料を入れてボタンを押すだけの電気圧力鍋、あるいは毎朝のトーストを格上げするバルミューダのような高級トースターなどです。これらは「家事が楽になった」「食事が美味しくなった」という具体的なメリットがあり、日々の生活の中で親への感謝を感じてもらえる良いきっかけになります。

ただし、家電は既に持っている場合や、こだわりのメーカーがある場合も多いアイテムです。サプライズで贈って「2台になってしまった」「サイズが大きくて置けない」という失敗を防ぐためにも、家電を贈る際は事前に「何か欲しい家電ある?」と聞いてしまうのが一番です。リクエストを聞くことは失礼ではありませんし、むしろ「本当に必要なものを贈ってくれた」と喜ばれます。

のし紙の書き方と種類

最後に、プレゼントを贈る際の「のし(熨斗)」についても確認しておきましょう。ここを間違えると常識を疑われてしまいますので、しっかりとチェックしてください。

まず、水引(みずひき)の種類ですが、結婚記念日は「何度繰り返しても良いお祝い」ですので、基本的には「紅白蝶結び(花結び)」を選びます。

結婚記念日ののし・水引のマナー(紅白蝶結び)と表書きの書き方

結婚祝いの時は「結び切り(一度きり)」でしたが、記念日は毎年祝うものですので、蝶結びで問題ありません。

表書きには、上段に「御祝」「祝 結婚記念日」「銀婚式御祝」などを書き、下段には贈り主(親)の姓、またはフルネームを記載します。連名の場合は、夫を右、妻を左に書くのが正式なルールです。

結婚記念日ののし・水引のルール

  • 水引: 基本的には「紅白蝶結び」です。結婚記念日は何度繰り返しても良いお祝いだからです。
  • 表書き: 「御祝」「祝 結婚記念日」「銀婚式御祝」など。
  • 名前: 親の姓、またはフルネームを記載します。

ただし、一つだけ例外があります。それは、「息子夫婦が結婚式を挙げておらず、このタイミングで事実上の結婚祝いも兼ねて贈る」という場合です。この場合は、結婚記念日という名目であっても、結婚そのものを祝う意味合いが強くなるため、一度きりであってほしいという意味の「紅白結び切り(10本)」の水引を使うのがマナーです。状況に合わせて使い分けてくださいね。

より詳しいのしのマナーについては、出産祝いのし袋入れ方完全ガイド!お金の向きや封の仕方も解説でも解説していますので、不安な方は合わせて確認してみてください。

息子夫婦への結婚記念日プレゼントで絆を深める

親のスタンスは二人の幸せを静かに見守る適切な距離感が大切

結婚記念日のプレゼント選びについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

一番大切なのは、品物の金額や豪華さではなく、「二人の幸せを静かに見守っているよ」という親のスタンスを伝えることです。息子夫婦の結婚記念日にお祝いを贈ることは、家族の絆を確認する素晴らしい機会になります。

統計的にも、家族や友人との交流に使われる「交際費・贈答費」は家計の中で一定の割合を占めており、円滑な人間関係を築くための重要な潤滑油となっています(出典:総務省統計局『家計調査』)。無理のない範囲で、しかし心を込めて贈ることで、息子夫婦にとっても「頼れる実家」としての安心感につながるはずです。

お嫁さんへの配慮を忘れず、相手の負担にならない「消え物」や「実用品」を選び、温かいメッセージを添えて渡せば、きっと喜んでくれるはずです。ぜひ、素敵な記念日のお手伝いをしてあげてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました